掲示板に戻る

   『心の時流』

         投稿者 : 春風


 チリン、チリン……。チリン、チリン……。
 一人の侍が指を揺らして風鈴を鳴らせ、昼下がりの浅草に爽快な音が響いている。その侍を尾行する、編笠を被った浪人姿の男が一人。侍は風鈴を鳴らしながら、屋台が建ち並び人だかりができている通りを過ぎて、寺や小さな屋敷が建つ人気のない道へ出る。浪人姿の男はいたずらっぽくにやりと笑い、そっと刀を抜いた。
 チリン、チリン……、と、また爽快に静かな道に響いていた風鈴の音が、侍の足と同時に止まった。浪人者は走り出し、刀を振り上げる。気合とともに思い切り斬りかかると、侍は身を屈め横に跳び退る。
「何者だ」
 侍は冷静な声で言い、刀の鍔に手をかける。浪人姿の男はそれを見て刀を下げた。
「感心、感心」
 そう言って編笠をとった浪人姿の男の顔を見た侍は、
「あっ……」
 と声を上げた。驚きのあまり束の間そうして立ちすくんでいたが、やがて拍子抜けしたように笑った。
「彦兵衛じゃねえか……!久しぶりだなあ」
「あっはっは、驚いたか、虎太郎」
 彦兵衛と呼ばれた男は刀を鞘に収めた。虎太郎というもう一人の侍は、道に転がった風鈴を拾い上げる。二人は並んで歩き始めた。脇の木立から聞こえてくる蝉の鳴き声に、風鈴の音と二人の笑い声が重なった。
 「虎太郎。お前さん、まだその風鈴を持っていたのか。だいぶ昔から持っているだろう」
 彦兵衛が言うと虎太郎は嬉しそうに頷いた。
「これは十一の時、祭りで買ったんだ。ただの風鈴なのに、妙に気に入ったんだよ。この音が心地いいだろう」
「道場にも時々持ってきていたものな」
「ああ」
 堀内彦兵衛と磯部虎太郎は、若き日に同じ道場に通っていた剣友だ。道場での稽古が終わると、酒井一之助というもう一人の仲間と共に、よく飲みに行ったり両親の金をくすねて女遊びをしたりしたものだ。 
「それにしても、後をつけられていることに初めは気付かなんだ。彦さんも人が悪いや」
 虎太郎がそう言ったのに対し彦兵衛は口を開けて笑った。
「ちょっといたずらをしてやろうと思ったのさ。だがさすがお前さんだ」
「彦さんこそ腕は落ちちゃあいねえようだ」
「当たり前だ。これでも今じゃ道場主の身だ」
「何、道場主だと?」
 虎太郎が驚いて聞き返した。
「ああ。この近くに道場を開いているんだ」
 彦兵衛は再び編笠を被ろうと、笠の紐に手をかけた。虎太郎がしみじみと、
「へえ……。世の中妙なことがあるもんだ」
 と彦兵衛に言う。
「妙とは何だ。それより、虎太郎は今どうしているんだ」
 何気ない問に虎太郎が一瞬表情を変えたのを、彦兵衛は見逃さなかった。しかし虎太郎はすぐに元の顔に戻っていた。虎太郎は腕を懐の内側にうずめ、青い空を見上げた。
「日本橋の本町にある、日駒屋という大店の用心棒さ」
 彦兵衛は、虎太郎は何か隠している、と感じた。しかしあえて問いたださず、
「ふうん、用心棒か。そりゃあたいそうなことをしているな」
 と言った。それからふいに思い出したことを虎太郎に話した。
「そういえば、一之助のことをお前さん、知っているか」
 虎太郎は首を横に振った。
「いいや。彦さんは最近、あいつに会ったのかい」
「ああ。何とあいつは今、町奉行所にいるのだよ」
 そう言った彦兵衛は、ほんの少し前に虎太郎が一瞬見せたあの硬直した顔を、今度ははっきりと見た。



 「本当に寄っていかんのか」
「ああ、そろそろ日駒屋に戻らなくちゃならねえ。また来るよ」
「そうか。俺も近いうちに行ってみよう」
 あれから茶店で少し語り合った後、彦兵衛と虎太郎はそう言って別れた。彦兵衛は虎太郎の後をつけようかと思ったが、虎太郎が日駒屋にいることは本当だと感じ、道場に戻った。
 今日は道場は休みにしてある。彦兵衛は久し振りに、静けさの中で竹林の笹がこすれあう音をかみしめた。
 「彦兵衛、いるか」
 門の外から彦兵衛を呼ぶ声が聞こえてくる。彦兵衛が出ていくと、そこには酒井一之助がいた。
 「一之助!わざわざこんなところまで、どうしたんだ」
「別にどうということはない。今日は非番だったから寄ってみたのだ」
 彦兵衛は一之助を奥の住まいに通した。障子を開けると百合の花が見える。一之助は縁側に腰掛けた。彦兵衛は相変わらず下手な味の茶を入れて一之助の前に置いた。
 「一之助。この前の、日本橋の一丁目の火付けの件は何か分かったか」
 と彦兵衛は尋ねる。五日ほど前、日本橋・一丁目の小間物屋で火事があったのだ。
「いや、全く手掛かりがない。引き続き、あのあたりで聞き込みをしてみるつもりだ。彦さんは何か変わったことはないか」
「それが今日、虎太郎に会ったんだ」
「虎太郎に?」
 一之助は懐かしそうに目を細めた。彦兵衛は、今日の虎太郎の様子を一之助には言わない方が良いと思った。
 「懐かしい……。虎太郎はどこに住んでいると言っていた?」
 そう問われ、彦兵衛ははっとした。
 いや、そんなはずはない。虎太郎にまさかそんなことは……。
 「彦さん、どうした?」
「あ、いや……。今日は稽古をしていないせいか、体が重い気がしてな」
「なんならやるか?二人で」
「いいのか、一之助」
「もちろんだ。久しぶりにお前さんと剣を交えてみたい」
 二人は木刀を持って立ち上がり、道場へ向かった。



 翌朝。酒井一之助が出勤すると、門番が声をかけてきた。
 「酒井様。つい今しがた一人のお侍が来て、これを酒井様にと」
 門番は一通の文を一之助に手渡した。
 「どのような侍だった」
「はい。総髪の、背の高いお侍で。風鈴を持っておいででした」
「そうか……。ご苦労」
 一之助は門内に入って文を開いた。読み終えた一之助は、急いで与力の所へ走っていった。
 程無くして、一之助を含む町奉行所の与力・同心の十数名が日本橋・本町に向かって出動した。一行はある大店の前で止まる。戸を奉行所の捕方が蹴破り、一斉に捕物が始まった。一之助が部屋をいくつか通り抜けると、一つの部屋で、侍が短刀を己の心ノ臓に突き刺して倒れていた。一之助は息を呑み立ちすくんだ。
 ふらふらとしゃがみ込み、やっとふり絞った声はかすれていた。
「なぜだ。なぜお前が………」
 一之助は虎太郎の肩を弱々しくつかむ。すると、風鈴がひとつ虎太郎の懐から転がった。それを見た一之助はさらに息を呑んだ。
 一之助は風鈴を強く、強く握った。ぽたりと一粒落ちたものが、風鈴にじわりと滲んで流れた。



 「なあ、彦兵衛。お前さんは知っていたんだろう。なぜ言わなかった」
 今日は道場がにぎやかだ。彦兵衛の入れた茶をすすり、一之助が彦兵衛に尋ねる。彦兵衛は湯呑みの中の茶を見た。一之助は外の紅に染まり出した葉を眺めてい、彦兵衛を見てはいなかった。
 「あいつはああなることを望んでやったんだ。火付けは死罪、お前に慈悲をかけられることなど望んではいない」
 彦兵衛も茶をすすった。味を感じなかった。
 一之助がため息をついた。
「あの文が来たとき、俺はなぜ、風鈴という門番の言葉に何も気付かなかったのだろう……」
 紅葉が一枚、ふわりと舞い込んだ。彦兵衛は口を開く。
「いや。気付いたところでどうにもならなかったろうよ」
 一之助は何も言わない。何も言わずに茶を一口すすった。そしてまた外を眺めながら、彦さん、と呼んだ。彦兵衛は小さく返事をした。一之助は言った。
「俺はもう一度、笑顔であいつに会いたかったよ」
 風が吹く。彦兵衛の耳の奥に風鈴の音が鳴り響いた。彦兵衛は一之助にも聞こえないほどの小さな声で、ぽつりと一言呟いた。


<作品のテーマ>

時代小説に挑戦しました。
時代小説は趣があって好きなのですが、それを上手く取り入れることが出来ていたかどうか…。
言葉使いなど時代小説らしくないところがあればご指摘ください。これからもたびたび挑戦していこうと思います。
   投稿者  : 涼格朱銀
 時代小説だから必ずしも歴史的事実に忠実でなければならないわけでもなくて、特定の時代をどの程度再現する必要があるかは、作品によって変わってくるところです。
 この作品の場合、日本橋という具体的な地名が出るところから多少は調べ物が必要になりますが、そこまで厳密なリアリティは必要ない内容だろうと思います。たいがいの刑事モノのドラマは、本職の人が見たら違和感を覚えるそうですけど、だから作品としてダメということになるケースは少ないのと同じこと。

 私が読んで気になる点があるとすれば、道場主が冗談で抜刀するのはどうなんだろう、というくらいです。いくら稽古とはいえ、気軽に木刀で打ち合うのも穏やかじゃないですし。
 体育で剣道をやった経験があるかわかりませんが、竹刀でも、防具を着けないでやったらかなり危ないですし、そもそもプレッシャーが比べものにならないです。ましてや木刀や真剣となると、やられる側も怖いですけど、やる側にも相当覚悟が必要です。人を殺すかもしれないわけですからね。武術の経験者であればなおのこと、そのことはよくわかっているはずです。

 この作品がチャンバラ主体の活劇なら冗談で斬りかかっても問題ないのですけど、この作品の内容や雰囲気からすると、彦兵衛や一之助が気軽に木刀や真剣を人に向けるべきではないように思います。冗談で斬りかかったのが虎太郎なら、まだわかるんですけどね。血の気が多いから、何かトラブルに巻き込まれて放火することになったんだろうとか。
 逆に彦兵衛や一之助が、冗談で真剣を抜いたり、稽古と称して木刀で打ち合うようなシーンを書きたいのであれば、彦兵衛と一之助との練習試合のシーンはカットしないで欲しいですし、彦兵衛か一之助が真相に気づいた後、虎太郎と決闘するシーンを入れて欲しいです。

 ただ、そうしたことよりも気になるのは、作品の中身そのものです。結局、火事がどういう事件だったのかわからないですし、それに虎太郎がどう関わっていて、なぜそんなことをしたのか、といったことが、全く書かれていません。
 ある程度を読者の想像に任せるのはともかく、全部丸投げというのはさすがに問題があると思うのです。少なくとも、ある程度推測できる程度には中身が欲しいです。
   投稿日 : 2017/02/05 17:03
   投稿者  : 春風
涼格朱銀さん、感想ありがとうございます。
厳密なリアリティは必要ないと言って頂き安心しました。あまり難しいことは分からないので…。
おっしゃる通り、道場主ともあろう人物がそう簡単に抜刀してはいけないかもしれません。ある時代小説に少し似たような場面があったのですが、だからと言ってやっていい事とは限りませんね。
ただ、私も初めは虎太郎が彦兵衛にかかっていく設定にしていたのですが、虎太郎は火付けという悪事を働いたわけですから、そのあとで自分から昔馴染みに声をかけるようなことはないだろうと思い、立場を逆にしました。最初で迫力を出そうと思ってそうしたのですが、彦兵衛は確かにそういうことをしてはいけないのかもしれませんから、何か別の方法を考えるべきでした。
第二場面の最後は、2人が稽古をしようとするところなので、木刀を持ってもおかしくはないのではないでしょうか。実際、剣術の稽古は防具をつけずに竹刀や木刀で行うことが多かったと思います。昔ともに稽古をしあった二人の仲を思えば、ここの場面もそれと同じで剣の稽古をするわけですから木刀を持ってもいいのではないかと。
稽古の場面は入れた方が良いと思いました。しかし最初に書いたように剣術の際の動作などはあまり知らないので書けず、そこは、知らないことが少し問題になったとは思いました。
決闘ですか…!虎太郎は2人の剣友という立場と、悪事を働いた悪者という立場にあって、彦兵衛と一之助は葛藤しています。一之助が自害している虎太郎を見たときは、悲しみしかありません。この作品を書いた時、その葛藤がうまく出ていず、ねっとりしているなあと思ったのです。昔の友への情と悪事への憎しみをはっきりと出す何かが大きく欠けていて盛り上がりがないと。決闘というのはまさにその何かかもしれません。ありがとうございます。
今回は、大事なところがたくさん抜けてしまっていました。最後のご感想についても、情をメインにしたかったばかりに、作品の内容をより濃くするための重要な部分を忘れ「火事があり、犯人が虎太郎だった。一之助が悲しんだ」というだけの薄い内容になってしまいました。まだまだ考えが未熟だとつくづく思います。
詳しいところまでたくさん書いてくださりありがとうございました。
   投稿日 : 2017/02/06 22:27
   投稿者  : 涼格朱銀
 冒頭の場面ですが、たとえば、彦兵衛が虎太郎を見かけて、声をかけようと思ったけど、どうも挙動が不審な感じだから付けてみることにする。そうしたら人気のないところに誘導されて、そこでいきなり虎太郎に斬りかかられる、という感じにすればいいんじゃないでしょうか。
 なぜ虎太郎が斬りかかってきたかというと、こんな時分に付けてくるのは刺客に違いないと思い、人気のないところに誘導して始末しようとしたから、ということにします。彦兵衛は編笠をかぶっていましたし、虎太郎は後ろを振り返ったわけではなく、気配で追っ手を感じただけなので、斬りかかるまで彦兵衛だと気づかなかったわけです。
 そうすれば、自然と虎太郎が彦兵衛に斬りかかり、かつ、彦兵衛は抜かないで済むシーンにできると思います。また、虎太郎には刺客に狙われる心当たりがあるらしい、という作品上の伏線としても使えるはず。

 剣術の稽古で真剣や木刀を持って相対するのは、相手がいないと練習しづらい型の練習をする場合ならあります。現代でも、真剣を使って型の練習をしている流派はあります。また、師範が弟子に好きに打たせて、それを師範がいなすなどの練習をすることはあったかと思います。
 ただ、この場面では「剣を交えてみたい」と言っていることから、そうした型の練習ではなくて練習試合がしたいと言っていると思われるのですよね。
 そして、剣術家が「剣を交える」と言えば、それは殺し合いを意味します。木刀か真剣か、練習かそうでないかは関係ありません。これは、実際に死ぬかもしれないからでもありますけど、それ以上に剣術家の心構えで、刀を抜く以上はその覚悟を持つということです。なぜなら剣術とは、人を殺すための技術だからです。
 同門で練習試合をしていたかどうかは私にはわかりませんけど(多分滅多にやらない、むしろやったら破門になったんじゃないかと私は思いますけど)、仮にやっていたとしたら、それは実戦と同じ心構えでやったはずです。つまり、死ぬことと殺すことの覚悟をした上で行われたということです。

 試合の意味が軽くなったのは剣術が剣道に変わってからのことです。竹刀や防具が発達すると、試合形式の練習が盛んに行われるようになり、そうなると剣術は、真剣による斬り合いよりも、防具を着けて竹刀を振る試合で勝つための技術を磨くものへと変化していきました。人斬りの技からスポーツへと変化したわけです。

 ただ、私は、作品が現実に即してないからダメだとか、そういうことを言いたいわけではありません。実際のところは私もよくわからないですし。
 小説はフィクションですし、試合をすれば盛り上がるので、試合をすること自体はいいんです。ただ、人斬りの技術を競うということについて、もっと重々しい感じを出した方が作品に合うんじゃないか、ということです。スポーツじゃなくて殺人の技術だということの重さを感じさせるわけですね。
 二人がたとえ木刀でも、刀を抜くことの重さを知っているように描写すれば作品に重厚感が出ますし、仮に剣術シーンがなかったり、少なかったりしても問題のない作風になるので、作者としてもメリットがあるのではないかと思います。
 それに、お前になら殺されてもかまわない、という覚悟で剣を交えようと言えば、どうあれ格好いいじゃないですか。練習試合を単なる練習と表現するよりは、死をも含んだ真剣なものだという緊張感を演出した方が、作品としてもお得です。

 なお、剣術の動作がよくわからない、とのことですが、そんなものは読者の多くが知りませんし、そもそも刀で人を殺す技術は日本ではもうほとんど失われており、本当の意味での日本刀の使い方を知っている人なんか、もういないかもしれないのですよね。なので、それっぽければいいです。
 チャンバラ活劇にするなら格好良さ重視で映画の殺陣などを参考にすればいいですし、リアリティがあるように見せたいなら、刀を構えてお互いに隙をうかがうシーンに字数を使って、実際に動くのは必殺の一撃を繰り出す瞬間だけ、という感じでいいと思います。実戦というのはだいたい無駄がなくて地味なんですよね。一瞬のうちに急所を突いて終わり、という。
   投稿日 : 2017/02/07 04:59
   投稿者  : 春風
涼格朱銀さん、ありがとうございます。
私の表現の仕方が悪かったのかもしれません。「剣を交える」という書き方をしなければよかったのだと思います。
木刀か真剣かを問わず刀を抜くのなら覚悟が必要。それはそうですね。しかし道場での稽古なら殺すことは目的ではありませんし、刀を抜くことをそれほど覚悟のいる重いことだと心得ていたなら、そう簡単に稽古もできなかったのではないかと。その点はやはり木刀と真剣の違いが出るのだと思います。
道場での練習試合というか、試合というよりも稽古のことを私は書きたかったので、確かに試合となると重みは違いますよね。そして、木刀の時は稽古なのである程度の緊張感は必要ですが真剣とはやはり違うと思います。しかし作品の中には木刀を持つことへの緊張感はないですね。ある程度は緊張感を出すことも必要だとわかりました。
決闘はやはり難しいですね。でもおっしゃるように、難しい用語はあまり使わなくてもそれっぽくは出来るような気がします。再度挑戦してみようと思いました。
   投稿日 : 2017/02/07 17:26
   投稿者  : basi
春風様、僕は、時代小説が好きなので、読んでいて楽しかったです。今回の話の前後、3人の関係をもっと読みたくなりました。
是非、続きをお願いいたします。
   投稿日 : 2017/02/14 21:10
   投稿者  : 春風
dasiさん、感想ありがとうございます。
3人の過去や関係をもう少し盛り込んでいけばより濃い内容になると自分でも感じています。
読んでいて楽しかったと言って頂きありがとうございます。続きもという心強いお言葉もとても嬉しかったです。もっといいものが書けるかもしれないという前向きな気持ちが湧いてきて、勇気が出ました。書いたのは初めてなのにもう、自分は時代小説を書くのには向いていないのかもしれないと少し思ってしまっていました。dasiさんのお言葉が無ければこのまま作品を放っておいたかもしれません。ここでまた自分の心の弱さを感じさせられました。
執筆の他にもすべきことがありすぐには出来ないと思いますが、改稿版やほかの時代小説もたびたび書いていこうと思えました。ありがとうございました。               
   投稿日 : 2017/02/15 23:22
名前
感想

- WEB PATIO -

(管理:普津沢)






(スパム対策のツールを設置しました)